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人工芝で、愛犬にやさしいお庭づくり

こんにちは! 芝キングの林です。

 

我が家には、生後10か月のジャックラッセルテリアがおります。近所には大きな河川敷があり、朝晩遊ばせることができるので、恵まれた環境に感謝しています。とにかく、朝から晩まで活発でやんちゃ、日々の運動は大変ですがふとした仕草に毎日癒されています。


さて今回は、愛犬と一緒の住まわれている方、またこれから一緒に住みたいと思っている方のために、『人工芝でデキル!愛犬と安全・快適に過ごせるお庭づくり』を考えてみました。

まず考えなくてはいけないことは、飼い主さんがワンちゃんと一緒に住むことでどんな悩みで困っているのかです。

そこで、河川敷仲間の飼い主さんたちに、ペットを飼ってお庭で困っていることを尋ねてみました。

 

お悩みランキング・ベスト3

【※あくまでも一部の飼い主さんの個人的意見をまとめてみました、参考にしてみてください。】

お悩み第1位ペットの臭いが気になってしまう。(多頭飼いなのでお隣に臭わないか心配とある飼い主さん。)

 

お悩み第2位庭の草取りが面倒くさい!(週末は草取りで、愛犬をかまってやれない。)

 

お悩み第3位鳴き声が近所迷惑になっていないか?(甘やかして、躾けができてない。これは飼い主さんの要因大ですね。)

などが主な悩みになっていました。


では、お悩み1・2位のニオイと草取りについて考えてみましょう。

1番の悩みの原因は、ワンチャンの糞尿による匂いです。

お庭の全部が土や砂や芝生だと、ワンちゃんの足の為には良いのですが、浸み込んだオシッコが地表に残って臭いの原因になってしまうし、芝生は、部分的に枯れてしまうことがあります。


そして2番のお悩み除草剤が愛犬の安全の為使えないから、夏場は特に雑草をこまめに取らないといけません。

お仕事で時間がない飼い主さんにとっては週末の草取りは愛犬のためとはいえ、大変なことです。


お家の中ではできても、愛犬がお庭で用を足さないように躾けをすればよいのですが、広いスペースのお庭では、なかなか難しいと思います。

そこで、お悩み解消におススメなのが、わたしたちの人工芝です。

防草対策をしっかりとするため、浸水性のよい防草シートを使い、人工芝の下を水が浸透する構造にしてその上に人工芝を張ります。

上から水をかければオシッコを洗い流して土の中に浸み込ませることができますし、芝生のように枯れることもなく、長期間にわたってミドリの景観が保てて、草取りなどのお手入れ簡単、手間要らずでとても快適です。

真夏は表面の温度が高めになってしまいますので、遮熱タイプの人工芝もご用意しております。人工芝がクッションになってワンチャンの足にも優しく、走り回っても大丈夫です。

 

人工芝で、飼い主さんにもワンちゃにも優しいお庭づくりを考えませんか。

人工芝や除草対策なら 芝キング美濃

問合せ先:0572-22-2650

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